東京1泊: ロイヤルパークホテル ザ 汐留・鼎泰豊(銀座)・浜離宮恩賜庭園

2月2日のことだった。
出欠は任意の会合に返事を出していない。時期は3月下旬。
例年は判で押したような欠席通知で済ませていた。どういう訳か、旧知の人達にお会いしたくなった。まったくの気まぐれです。
他に用件とてないから1泊のミニ旅行です。JALの「お供でマイル」で2人分のJシートを予約、次にJR新橋駅近くのロイヤルパークホテルザ汐留の朝食付きツイン1室を予約した。幾つかのホテル予約サイトを比較して、広く安くを基準に探した。新しい高層ホテルであり、便利な立地なので、それ相応の値段です。ここをベースに自分は新宿で、ワイフは日本橋と銀座で、それぞれ用件を済ませることになった。

3月26日
上京は昼のJAL便、それで平常の起床だった。
機内持込み可のキャリーバック1個に2人分の必需品を入れた。
自宅を出る。空港近くの日本レンタカーに車を預け、空港出発口までミニバスで送ってもらった。うっかり七徳ナイフを洗面具入れから出し忘れたことに気付いた。キャリーバックは予定の機内持込みを変更し、搭乗手続きカウンターで預けた。その後はゴールドカード・ラウンジで休む。
搭乗の機材(B767-300)は未だ新しいレザー座席ではなかった。Jクラスは満席だった。
理由は聞き漏らしたが、20分遅れの出発で20分遅れの羽田到着だった。バゲジ・クレームでは幸い早くキャリーケースがでてきた。羽田から浜松町はモノレールだが、7分の待ちで空港快速がある。それに乗った。
浜松町から山手線で新橋駅にいく。そこから記憶した地図を頼りにロイアルパークホテルザ汐留まで歩いた。大した距離はない。ホテル入口を確認して、ワイフと分かれた。ワイフはホテルにキャリーケースを預けるため入口から入り、私は都営地下鉄「大江戸線」で新宿にむかった。ホテル直ぐ近くに大江戸線の汐留駅がある。ホテルから地下鉄駅は初めての道なのでまごつきました。

宿泊ホテル周辺の地図/マピオンから借用
宿泊ホテル周辺の地図:JR新橋駅・ユリカモメ駅・地下鉄銀座線新橋駅・大江戸線汐留駅/マピオンから借用


地下鉄に乗ってしまえば、新宿の駅は目的地近くです。
13時が会合の開始時刻でした。25分程度の遅れで会場に到着でした。既に乾杯は終り、昼食がテーブルに出ています。
・・・・・・・・・・
5時頃、再び1人となった。
ワイフにガラケーで電話する。全ての予定を済ませてホテルの部屋で休んでいた。久々に銀座や日本橋の1人歩きだったので疲れたらしい。私の鍵はレセプションに預けたとのこと、これから汐留に向うので30分ほどで到着と伝えた。
地下鉄の汐留駅からホテルに行く出口が分からず、往きと同じくモタモタした。新開発された巨大なビル街はお上りさんには大変です。
ロイヤルパークホテルザ汐留のレセプションは24階にある。名前をいうと直ぐ分かり、カードキーを渡してくれた。別のエレベーターで27階の部屋にいく。

夕食のため6時近くにホテル正面入口でタクシーに乗った。行き先は「銀座1丁目のキラリトギンザ」というと直ぐに分かった。昨年できた新ビルらしい。ドライバーさんは中央通は混んで時間がかかるので別ルートで行きたいという。OKです。高速道の高架橋の交差点を過ぎた所でタクシーから降りる。1000円と少しだったがワイフがスイカで支払った。
交差点に戻り、右に曲がる。銀座1丁目の中央通に面して キラリト ギンザ (KIRARITO GINZA) があった。2014年開業の真新しい商業ビルです。エレベーターで8階に上がる。この階は幾つかレストランだった。その1つが目的の台湾点心の中華レストランです。

鼎泰豊(ディンタイフォン)

小龍包は中国の南翔(古猗園)で考案されたとされるが、ここは台湾点心で大成功し世界的な展開をしているようです。 鼎泰豊サイト で支店の所在地が分かります。銀座店のデザインは中華風ではなく、通常の広々した明るいレストランです。夕食時なので入口で少し待たされてから席に案内されました。満席ですが、窮屈な雰囲気はなく、話し声が少々聞こえる程度でした。
接客にも堅苦しさは感じなかった。我々の夕食はコース物ではなくアラカルトで4種のみでした。

小龍包4個の蒸籠 \560


料理の写真は以下のクリックでご覧になれます。デジカメ設定のためかレストランの照明のためか全体的に茶色じみています。手を付けてしまった料理(蒸餃子とワンタン麺)も混じっています(笑)。

お茶 小龍包 蒸し餃子 ワンタン麺 海老炒飯 会計の土産品棚

小一時間で夕食を終えてレストランを出る。計 \4,276 でディナー点心コース1人分(\4,320)とほぼ同じです。初めての店で様子が分からなかったためもありますが、店の場所や知名度や雰囲気から考えて少々気が抜けた感じの金額でした。入口では空き席を待つ人達の行列ができていました。我々は良い時刻に来店しました。

タクシーでホテルの戻るつもりだった。しかし春の銀座の夜は電飾看板などで明るく、通行人も多い時間帯だった。夜風も気持ちよいので歩いて帰ることにした。久々の銀ブラです。1丁目から8丁目まで中央通をゆっくりと、ウィンドウショッピングで楽しみました。日本の顔の商店街、いいですね!高架橋の後は汐留のホテルまで長くはない。

ロイヤルパークホテルザ汐留 ← クリックでホテルのサイト

浜離宮恩賜公園の正面玄関からロイヤルパークホテル汐留の建物(中央)


このホテルは2013年10月リブランドオープンしました。丸の内の大家さん三菱地所系列のホテルのようです。昨年は羽田空港国際線ターミナルにも出来たとか。都営地下鉄・大江戸線の汐留駅やユリカモメ汐留駅から徒歩1分、JR新橋駅より徒歩約3分とされます。でも、再開発地区の歩道橋、地上の道、地下道などは地図では分からない複雑さがあり、初めてなら余分に時間がかかります。

1階の奥まった所にホテル専用エレベーターがあり、それで24階に上がる。そこにロビーやレセプション(フロント)やラウンジやレストランがある。奥のエレベーターで27階の部屋に戻った。我々2人は満足した広さの清潔なツインです。カーテンはなく内外ともスクリーンでした。部屋の写真は夕方に寄った時に撮ってあった。
部屋は以下のクリックでご覧いただけます。念の為ですが、面積的には写真の部屋より小さ目の部屋が多くあるようです。

部屋1  部屋2 バスルーム1 バスルーム2

夕食に出かける時にレセプションで頼んだスペアー毛布一枚がベッドの上に置いてあった。しかし、部屋の温度調節は機能中で、設定を1度上げたら温かい感じになった。ワイフは毛布を使わずに済ませました。
後はシャワーで汗を流し、デパートで買った甘い菓子パンを食べ、テレビを見ながらウトウト、そしてZZZ・・・。
今日の歩行数は10,938 歩でした。自分としては日常より多い数値です。

3月27日
平常通りの時刻に目覚め、起床した。日課のストレッチはお休みです。
8時過ぎに24階のレストランに行った。入口で朝食券2枚をウェイターさんに渡すと、テーブルに案内してくれた。思ったより広いレストランです。使用中のマークをテーブルに置き、「どうぞ料理を。」 ホテルの朝食は何時も同じようなもの、まずオレンジ・ジュース、メーンデッシュ(目玉焼き、ソーセージ2種、ベーコン、ポテトサラダ、ビーンズ、葉物)、カットフルーツのヨーグルトがけ、食後のコーヒーでした。料理の味は悪くなく、量的には多い。満足しました。

食事を済ませてからは部屋に戻らず地上階に下った。ビルの外に出る。日本テレビ側のエスカレーターで巨大な陸橋に上がって少々歩き、浜離宮大手門橋につながる歩道に下りた。地上部は工事中で歩き辛い場所もあった。しかし、距離は大してなく、ホテルを出てから約9分で浜離宮の大手門橋に着いた。

浜離宮恩賜庭園 ← クリックで浜離宮の案内サイト

大手門橋を渡って左の門の過ぎると案内所がある。そこで入場券(@\300)を2枚購入した。庭園のパンフレットも貰いました。
大手門近くには菜の花畑はあるが桜はないようです。良く手入れされた松の木の間を奥に行くと桜がありました。種類は分かりませんが、1~2分咲きと思えるもので早過ぎました。他にはモクレンなどが咲いていました。

浜離宮の桜は1~2分咲き


大手門橋 浜離宮の中 菜の花畑 

さらに奥に進んでも同じでしょう。庭園そのものは十分に楽しめるのですが、我々には時間がありません。確か40分程で庭園の外にでました。以下の入場券の裏面の説明文で浜離宮恩賜庭園の概略はお分かり頂けると思います。我々はほんの一部のみ拝見したに過ぎません。

入場券の裏面の説明文


上の説明文で触れていないが、浜離宮恩賜庭園は歴史的文化遺産として「特別名勝」に指定されています。特別名勝は全国に36件(2015年現在)あり、関東では3カ所のみです。文部科学省が文化財保護法に基づき指定します。

来た道をそのまま戻り、ホテルの部屋に入りました。
忘れ物を確認してエレベーターで24階のレセプションに行き、カードキー2枚を返却するだけのチェックアウトです。支払は予約サイトを経てカード決済でした。

別のエレベーターで1階に降り、日本テレビの傍を歩いて新橋駅前ビル1号館の第一京浜側入口に向かった。そこに「レーズンウィッチ」の新橋小川軒がある。店は直ぐ分かり、税込1080円の10個箱入りを幾つか買いました。小型キャリーバックは満杯になったが何とか納まりました。ビル内の通路をJR新橋駅側に歩き、階段で地下道におりてJR新橋駅に入った。

隣の浜松町駅でモノレール空港快速に乗った。
羽田空港第1ターミナルではJAL搭乗カウンターでキャリーバックを預け、セキュリティを通過、その後は時間までラウンジで寛ぎました。朝の浜離宮の散歩があったので冷たいコーラが実にうまかった。
後は搭乗口を通過して、Jシートでゆっくりするだけでした。■



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